ナビューレ横浜タワーレジデンス

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不動産鑑定士による『ナビューレ横浜タワーレジデンス』の査定

『ナビューレ横浜タワーレジデンス』の総合評価は、★★★☆☆(3点)で推奨とまでは言えない。

【マンション基本情報】

住所:神奈川県横浜市神奈川区金港町1-11
最寄駅:JR東海道本線・京浜東北・根岸線「横浜駅」徒歩5分、京急本線「神奈川駅」徒歩10分
種別:マンション
築年月:2007年1月
構造:RC一部S(鉄筋コンクリート一部鉄骨)
敷地面積:5,395.88m²
階建:地上41階
建築面積:4,276.09m²
総戸数:390戸
駐車場:有
売主:三菱地所株式会社、三菱倉庫株式会社
施工社:鹿島建設株式会社
管理会社:三菱地所コミュニティ株式会社

ナビューレ横浜タワーレジデンス『ナビューレ横浜タワーレジデンス』の「ナビューレ」は、3つの言葉が源になっています。
フランス語で「船」を意味する“NAVIRE”、「眺望」を意味する“VUE”。そして「美」を意味する“BEAUTY”。
海を一望する超高層邸宅の優美な姿が表現されています。
ナビューレ横浜タワーレジデンス『ナビューレ横浜タワーレジデンス』は、住宅棟・商業棟・業務棟が一体となった総開発面積約1万9,300m²の大規模複合開発の一環として建てられました。
商業棟の「横浜ベイクォーター」は、横浜駅きた東口から直結し、グルメや雑貨、ファッションなど個性豊かなショップが立ち並ぶショッピングモールとなっています。
ナビューレ横浜タワーレジデンス地上41階、高さ約150mの『ナビューレ横浜タワーレジデンス』は、プレミアムな横浜を一望する指定席でもあります。
壮大な風景を描く「みなとみらい」、おだやかに凪いた海、そして優美なフォルムを見せる「ベイブリッジ」を堪能することができます。
昼は爽やかな空が広がり、夜は幻想的な輝きを放つ空は、この地に住まう歓びをさらに高めてくれます。

自然的環境:地震発生時の液状化現象が心配。
社会的環境:公共公益施設が付近に多くあり良好である。

【現役不動産鑑定士のマンション査定】

●地域または最寄駅を各需要者が選定したことを前提とした上で、基準マンション(100とする)と比較して対象マンションを査定する。
●対象マンションの基準マンションは、横浜市中心部に位置する最寄り駅から5分の標準的なマンションとする。

最寄駅までの距離:基準地と変わらず格差率±0
都心までの時間:基準地と変わらず格差率±0
最寄商店街までの距離:基準地と変わらず格差率±0
学校、病院、公園までの距離:基準地と変わらず格差率±0
日照、通風等:基準地と変わらず格差率±0
地勢、地質、地盤等:基準地と変わらず格差率±0
自然的災害発生の危険性:地震発生時の液状化の心配あるが、眺望抜群で格差率-2
騒音、大気汚染:基準地と変わらず格差率±0
将来の動向:基準地と変わらず格差率±0
形状:基準地と変わらず格差率±0
方位:基準地と変わらず格差率±0
売主、施工社:基準地と変わらず格差率0

合計 98点

【現役不動産鑑定士のマンション評価】

上記点数を基として、稀少性価値を重視して、評価する。

★★★☆☆(3点)

基本的には、「マンションの購入は、原則として、将来の財産価値の観点から避けるべきである」という主張をしておりますが、このマンションは、プラス要因として大都市横浜の中心部にあり、大規模商業施設にも近く、眺望が抜群という稀少価値が高いが、海に極めて近く、地震発生時の災害が心配です。したがって、将来の財産価値を判断するとき、将来の稀少価値は高いが、災害時のリスクをどう捉えるかは専門家としても判断が難しいところです。

※稀少性の判断:
対象マンションが将来、中古物件となり市場に出た場合、同じ地域に他の競合物件が多数存在する場合は稀少性が低くなり、少数の場合は稀少性が高くなることを判断基準とする。

  • この記事を書いた人

榎本研二

三京株式会社 代表取締役 【不動産鑑定業者登録番号 埼玉県知事(11)69号】  不動産鑑定士 榎本研二 不動産鑑定士として50年にわたって個人のマイホーム購入に絶対失敗しないためのアドバイスを提供。人生最大かつ最重要の買い物であるマイホーム購入前に、プロフェッショナルの見解を参考にしたことで、買ってはいけない物件を見送った方々はみな、現在ハッピーライフを送っています。複雑な不動産関連の税金対策も、ベテラン不動産鑑定士ならではの策を講じてみなさんの資産を守ります。

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